HubSpotのコンタクトとLumoのLINE友だちをID連携すると、コンタクト情報とLINEの行動データが1人の人物として結びつきます。セグメント配信やワークフローの精度も上がります。この記事では、ID連携の準備、7つの連携方法、確認方法をまとめて説明します。
ID連携でできること
ID連携は、HubSpotコンタクトとLumoのLINE友だちを「同じ人」として紐付ける仕組みです。紐付けの目印には、コンタクトの「LINE User ID」プロパティを使います。
連携が完了すると、次のことができるようになります。
- HubSpotのコンタクト情報(氏名、メールアドレスなど)をLINE友だちと統合して管理する
- HubSpotのプロパティやセグメント(リスト)を条件にしたセグメントを作り、対象を絞ってメッセージ配信する
- HubSpotのワークフローから、特定のLINE友だちへメッセージを送る
ここでいうセグメントは「配信先を絞り込む条件」のことで、友だち1人ひとりに付ける「タグ」とは別の概念です。ID連携が済んだ友だちは、HubSpotの属性をそのままセグメントの条件に使えます。
連携の前提条件
ID連携を始める前に、次の3つが完了している必要があります。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| HubSpot連携が完了している | LumoとHubSpotの連携設定が済んでいること。手順はHubSpot連携方法を参照してください |
| LINEログインが設定されている | LINE公式アカウントの設定で、LINEログインのチャネルIDとチャネルシークレット、LIFF URLが登録されていること |
| LINE友だちがインポート済みである | LINE公式アカウントの友だちがLumoにインポートされていること |
LINEログインの設定場所は、ナビゲーションメニューからLINE公式アカウントを選び、「設定」 の 「LINEログイン」 です。設定手順はLINE公式アカウントの設定を参照してください。
連携方法は8つから選ぶ
ID連携には8つの方法があります。「新しく友だちになってもらうとき」「既存の友だちと紐付けるとき」「すでにHubSpot側にLINE User IDがあるとき」「LINE上で会員番号を入力してもらうとき」で、適した方法が変わります。
| 方法 | 概要 | 適したケース |
|---|---|---|
| QRコード連携 | LumoのQRコードに連携設定を付け、友だち追加と同時にID連携する | 新しく友だちを増やしながらID連携したい |
| マーケティングEメール連携 | 既存コンタクトにHubSpotのマーケティングEメールを送り、ボタンからLINEログインしてID連携する | 既存のHubSpotコンタクトとLINE友だちを紐付けたい |
| LINEから送ったフォームで連携 | LINEで送ったHubSpotフォームのURLから、フォーム送信と同時にLINE User IDをコンタクトに記録する | アンケートや申し込みなどのHubSpotフォームをすでに運用している |
| フォーム送信からID連携(サイト→LINE) | サイトに設置したHubSpotフォームの送信後、完了メッセージや完了ページにLINE連携のQRコードやボタンを出し、送信されたメールアドレスでコンタクトとID連携する | 問い合わせや資料請求のフォーム送信をきっかけにLINE友だちを増やし、そのままID連携したい |
| セグメントからID連携 | HubSpotのセグメント(リスト)内のコンタクトが持つLINE User IDを読み取り、Lumoの友だちと自動で紐付ける | すでにHubSpot側にLINE User IDの値がある |
| ワークフローのID連携アクション | HubSpotワークフローの 「フォーム送信によるID連携」 アクションで、会員番号などの共通の値を持つコンタクトを探して1つにまとめる | LINEの友だちとして作られたコンタクトと、フォームや会員登録で作られたコンタクトが別々にある |
| ワークフローの質問アクションで連携 | Lumoのワークフローの質問アクションで会員番号などを聞き、同じ値を持つHubSpotコンタクトとその友だちをID連携する | LINE上で友だちに会員番号や顧客IDを入力してもらい、その場で紐付けたい |
| Public APIで連携 | 自社サイトのLINEログインをきっかけに、LumoのPublic APIを呼び出してID連携する | 自社の会員サイトにLINEログインがあり、開発リソースがある(Enterpriseプラン) |
どの方法でも、友だちが操作を完了するか、HubSpot側にLINE User IDの値があるか、同じ人のコンタクトが1つにまとまれば、Lumoが自動で紐付けを作成します。以降のセクションで、それぞれの手順を説明します。
QRコードでID連携する
LumoのQRコードに連携設定を付けると、友だち追加のときにLINEログインを挟めます。ログインが終わると、その友だちのLINE User IDをHubSpotコンタクトに自動でセットします。新規の友だち獲得とID連携を、まとめて進められます。
QRコードを作成して連携を設定する
- ナビゲーションメニューからLINE公式アカウントを選び、「QRコード」 を開いて 「QRコードの作成」 をクリックします
- 「連携タイプ」 で 「HubSpot連携」 を選択します
- 必要な項目を入力して 「QRコードを保存」 をクリックします
- 生成されたQRコードや連携用URLを、店頭・チラシ・ウェブページ・メールなどに掲載します
連携用URLは、保存したあとに出ます。先に設定を保存してから、もう一度QRコードの編集画面を開いてURLを確認してください。
友だち側の流れ
- 友だちがQRコードを読み取る、または連携用URLを開きます
- LINEログインの認証画面が出て、友だちが許可します
- 友だちのLINE User IDをHubSpotコンタクトにセットし、ID連携が完了します
QRコードの作成手順全般はQRコードの作成方法を、機能の概要はQRコードとはを参照してください。
マーケティングEメールでID連携する
既存のHubSpotコンタクトにHubSpotのマーケティングEメールを送り、メール内のボタンからLINEログインしてもらうと、そのコンタクトとLINE友だちが紐付きます。すでにメールアドレスを把握している顧客をLINE友だちに結びつけたいときに向いています。
連携用URLを用意する
- QRコードでID連携の設定を行い、生成された連携用URLを用意します
- URLにHubSpotのパーソナライゼーショントークンを付け、メール送信時にコンタクトごとの値へ自動で差し替わるようにします
マーケティングEメールに差し込む
- HubSpotで マーケティングEメール を作成します
- 連携用URLを ボタンまたは画像のリンク として挿入します(本文にテキストとしてそのまま貼ると、正しく動作しない場合があります)
- HubSpotのワークフローやメール配信機能で、対象コンタクトに送信します
コンタクトがメール内のボタンを押してLINEログインを完了すると、ID連携が成立します。
マーケティングEメール連携の注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| マーケティングEメールを使う | パーソナライゼーショントークンを差し替えるには、HubSpotのマーケティングEメールから送る必要があります。外部のメールツールから送ると、トークンが値に置き換わらず連携できません |
| テスト送信では確認できない | テスト送信ではトークンが差し替わりません。動作確認は実際の配信で行ってください |
| リンクはボタンか画像に設定する | 連携用URLは本文へのベタ貼りではなく、ボタンや画像のリンクとして挿入してください |
LINEから送ったフォームで連携する
メッセージ配信や自動送信メッセージでHubSpotフォームのURLを送るときは、URLにLINE User IDを渡すクエリパラメーターを追加しておきます。友だちがフォームを送信すると、コンタクトにLINE User IDが入り、ID連携が成立します。アンケートや申し込みなどのHubSpotフォームをすでに運用している場合に向いています。
フォームのURLにクエリパラメーターを追加する
- メッセージ配信または自動送信メッセージの作成画面で、本文にHubSpotフォームのURLを入力します
- HubSpotフォームのURLを検知すると、「HubSpotフォームURLを検知しました」 という案内と、追加するクエリパラメーターの例が出ます
- 表示された追加例のとおり、URLの末尾にクエリパラメーターを追加します。URLにすでにクエリがある場合は、
&でつなげて追加します
クエリパラメーターの{{ line_user_id }}の部分は、メッセージの送信時に、受け取る友だち本人のLINE User IDへ自動で置き換わります。
HubSpotフォーム側の設定
- HubSpotで対象のフォームを編集し、コンタクトの 「LINE User ID」 プロパティのフィールドを追加します
- 追加したフィールドを非表示(hidden)に設定します
クエリパラメーターの名前は、LINE User IDプロパティに対応しています。友だちがLINEで受け取ったURLからフォームを開くと、非表示フィールドに本人のLINE User IDが自動で入ります。友だちがフォームを送信すると、コンタクトのLINE User IDプロパティに値が入り、Lumoがそのコンタクトと友だちを自動で紐付けます。
LINEから送ったフォーム連携の注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| LINEで送ったURLからのみ連携できる |
{{ line_user_id }}はメッセージ配信・自動送信メッセージの送信時に置き換わります。ウェブサイトや外部メールに同じURLを貼っても、LINE User IDは渡りません |
| URLは受け取った本人専用 | メッセージが転送されると、転送元の友だちのLINE User IDが記録されます。フォームは受け取った本人に入力してもらってください |
| フォームにLINE User IDフィールドが必要 | フォームにLINE User IDプロパティの非表示フィールドがないと、クエリパラメーターの値は記録されません |
フォーム送信からID連携する(サイト→LINE)
サイトに設置したHubSpotフォームの送信をきっかけに、完了メッセージや完了ページにLINE連携の案内を出し、送信されたメールアドレスでコンタクトとID連携できます。問い合わせや資料請求のフォーム送信を、そのままLINEの友だち追加とID連携につなげたいときに向いています。
フォームの送信後、スマートフォンではLINE連携ボタンが出ます。PCではQRコードを主役にして、スマートフォンで読み取ってもらう形で案内します。QRコードの横には 「PCで続ける →」 も出るため、PCのブラウザでLINEにログインして進むこともできます。お客様が友だち追加とLINEログインを済ませると、フォームに入力されたメールアドレスと一致するHubSpotコンタクトにLINE User IDをセットし、ID連携が完了します。
この方法を有効にすると、専用のQRコード 「HubSpotフォーム連携」 が自動で作られます。連携完了時の応答メッセージや遷移先は、このQRコードの設定で変えられます。
設定手順
- ナビゲーションメニューからLINE公式アカウントを選び、「顧客データ管理」 の 「HubSpot」 を開きます。「ID連携」 にある 「フォーム送信からID連携」 の 「有効化」 をオンにします
- 「CTAラベル」 に、連携ボタンに表示する文言を入力します。任意の項目で、空欄の場合は既定の文言「LINEと連携する」を表示します
-
「LP設置コード」 を、HubSpotフォームを設置しているページの
</body>直前に追加します。フォームの送信内容を読み取り、LINE連携の案内につなげるためのコードです - 送信後に別のページへ移動する設定のフォームでは、「完了ページ設置コード」 を、完了ページのLINE導線を出したい位置に追加します。対象は、フォームのページと同じドメインにある完了ページです。フォームの直後に完了メッセージを出す設定(インライン)なら、この手順は不要です。フォームの直後に自動で表示します
- 連携完了時の応答メッセージや遷移先を変えたいときは、「応答メッセージ・遷移先」 の 「QRコードを開く」 から、自動で作られたQRコード 「HubSpotフォーム連携」 の設定を開いて変更します
お客様側の流れ
- お客様がサイトのHubSpotフォームを送信します
- 完了メッセージや完了ページに、LINE連携の案内が出ます(スマートフォンではLINE連携ボタン、PCではQRコード)
- お客様が友だち追加し、LINEログインの認証画面で許可します
- 送信されたメールアドレスと一致するHubSpotコンタクトにLINE User IDをセットし、ID連携が完了します
- QRコード 「HubSpotフォーム連携」 に設定した応答メッセージが届きます。遷移先を設定していれば、そのページが開きます
連携した友だちの流入経路は 「HubSpotフォーム」 として記録されます。レポートやワークフロー・セグメントの条件にそのまま使えます。
フォーム送信からID連携の注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| メールアドレスで1件に決まるときだけ連携する | 送信されたメールアドレスと一致するHubSpotコンタクトが1件に決まるときだけ連携します。手がかりはメールアドレスなので、フォームにメールアドレスの項目が必要です |
| 新しいHubSpotフォームはDeveloper codeの埋め込みコードを使う | 新しいHubSpotフォーム(iframe埋め込み)で送信内容を読み取るには、HubSpot側の 「Developer code」 の埋め込みコードを使います(Marketing Hub・Content Hub Professional以上)。旧フォームの埋め込みコードはそのまま使えます |
| 完了ページは同じドメインのみ | 完了ページがフォームのページと別のドメインにある場合は、現時点では対象外です |
| トラッキング対象サイトの登録 | トラッキングコードの設定で 「指定したサイトだけでトラッキングする」 をオンにしている場合は、「トラッキング対象サイト」 にフォームのページのURLを登録しておきます |
連携ボタンやQRコードが表示されないとき
フォーム送信後にLINE連携の案内が出ないときは、次の点を確認してください。
- 「LP設置コード」 がHubSpotフォームのページに正しく追加されているか
- 完了ページを使う場合、「完了ページ設置コード」 が完了ページに追加されているか。完了ページがフォームのページと同じドメインか
- トラッキングコードの設定で 「指定したサイトだけでトラッキングする」 をオンにしている場合、「トラッキング対象サイト」 にフォームのページのURLが登録されているか
- 新しいHubSpotフォームの場合、HubSpot側の 「Developer code」 の埋め込みコードを使っているか
- 「フォーム送信からID連携」 の 「有効化」 がオンになっているか
セグメントからID連携する
HubSpot側のコンタクトにすでにLINE User IDの値がある場合は、HubSpotのセグメント(リスト)を指定するだけで済みます。Lumoがセグメント内のLINE User IDを読み取り、友だちと自動で紐付けます。お客様に1件ずつ操作してもらう必要はありません。
取り込みを設定する
- HubSpot連携の 「ID連携」 タブで 「セグメントからID連携」 を開きます
- 「同期元リスト」 で、取り込み対象のHubSpotのセグメント(リスト)を選びます
- 「LINE User IDプロパティ」 で、LINE User IDが入っているプロパティを選びます
- 設定を保存します
セグメント(リスト)を指定すると、定期的にHubSpotから既存のLINE User IDを取り込み、Lumoの友だちと紐付けます。指定を削除すると取り込みは止まります。
CONNECTから移行した場合は、これまで使っていたコンタクトのプロパティをそのまま指定できます。新しく始める場合は、初期設定のまま進めて問題ありません。
Public APIでID連携する
自社の会員サイトなどでLINEログインを実装している場合は、LumoのPublic APIでID連携できます。お客様が会員サイトでLINEログインした、その場で連携が成立します。
- 会員サイトのLINEログインで、お客様のアクセストークンを取得します
- 自社のサーバーからLumoのID連携APIを呼び出し、アクセストークンと、突合に使うHubSpotコンタクトプロパティ(会員IDなど)・その値を渡します
- Lumoがトークンを検証して友だちを特定し、一致したHubSpotコンタクトと連携します
Enterpriseプランで利用できます。リクエストの作り方やエラーの扱いなど、実装に必要な仕様は、ワークスペース設定の 「APIキー」 にある 「APIドキュメントを見る」 から確認できます。
ワークフローの質問アクションで連携する
Lumoのワークフローの質問アクションで会員番号や顧客IDを聞くと、同じ値を持つHubSpotコンタクトを探して、その友だちをID連携できます。LINEで友だちになった人が、会員登録などですでにHubSpotのコンタクトになっている場合に、友だち本人の入力だけで紐付けが完了します。
- Lumoでワークフローを作成し、 「質問」 アクションを追加します
- 「保存先」 で 「外部サービス」 を選び、 「保存先サービス」 でHubSpotと会員番号のプロパティを選びます
- 「このプロパティでID連携する」 にチェックを入れます
- 必要に応じて入力の検証で会員番号の形式を決めます
友だちが回答すると、同じ値を持つコンタクトが1件見つかればその友だちをそのコンタクトにID連携し、友だち追加時にLumoが自動作成した仮のコンタクトは見つかったコンタクトに統合します。見つからなければ、連携中のコンタクトのプロパティに回答を保存します。回答の扱いの詳細はアクションの種類と設定方法で説明しています。
Lumoが統合するのは仮のコンタクトだけです。HubSpotで作成・管理している実際のコンタクト同士を統合したい場合は、HubSpotワークフローのID連携アクションを使います。
HubSpotワークフローのID連携アクションで連携する
HubSpotのワークフローに 「フォーム送信によるID連携」 アクションを追加すると、会員番号などの共通の値をキーに、同じ人の別のコンタクトを探して1つにまとめられます。LINEの友だちとして作られたコンタクトと、フォーム送信や会員登録で作られたコンタクトが別々にあるときに向いています。
- HubSpotで、フォーム送信などをきっかけにしたコンタクトのワークフローを作成します
- アクションに 「フォーム送信によるID連携」 を追加します
- 検索キーにするプロパティと検索対象にするプロパティを、プロパティの内部名で入力します
- マージ後に残すコンタクトを選びます。指定なしのときはLumoが判断します
同じ値を持つコンタクトが見つかると、HubSpot上で2つのコンタクトをマージし、LINE友だちは残ったコンタクトに紐づきます。設定項目の詳細はHubSpotワークフローで使えるLINEアクションで説明しています。
連携できたか確認する
ID連携が成立したかどうかは、HubSpotとLumoの両方から確認できます。
| 確認場所 | 確認方法 |
|---|---|
| HubSpot | 対象コンタクトを開き、LINEプロパティの 「LINE User ID」 に値が入っていることを確認します |
| Lumo | 友だち一覧で対象の友だちを開き、HubSpotのコンタクト情報が出ていることを確認します |
Lumoの友だち一覧では、HubSpotと連携済みの友だちだけをセグメントで絞り込むこともできます。配信前に対象がそろっているか確かめたいときに便利です。
ID連携が成立した瞬間を起点に、ワークフローの 「ID連携」 トリガーでお礼や特典の配信を自動化することもできます。
うまくいかないときは
ID連携が成立しないときは、原因に応じて次の点を確認してください。
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| LINEログインの認証画面が出ない | LINE公式アカウントの設定で、LINEログインのチャネルIDとチャネルシークレット、LIFF URLが正しく登録されているか確認します |
| HubSpotコンタクトにLINE User IDが入らない | HubSpot連携が有効か、連携設定画面で接続状態を確認します |
| QRコードからの連携でエラーが出る | QRコードの 「連携タイプ」 が 「HubSpot連携」 になっているか、連携用URLが正しいかを確認します |
| メールのリンクが動かない | マーケティングEメールから送っているか、URLがボタンや画像のリンクとして挿入されているかを確認します。テスト送信ではなく実際の配信で確認します |
| LINEから送ったフォームを送信してもID連携されない | メッセージのURLにクエリパラメーターが追加されているか、フォームにLINE User IDプロパティの非表示フィールドがあるかを確認します。ウェブサイトなどLINE以外の場所に貼ったURLからは連携できません |
| サイトのフォームを送信してもLINE連携の案内が出ない | 「フォーム送信からID連携」 の 「有効化」 がオンか、「LP設置コード」(完了ページを使う場合は 「完了ページ設置コード」 も)がページに追加されているかを確認します。トラッキング対象サイトの登録と、新しいHubSpotフォームならDeveloper codeの埋め込みコードを使っているかも確認します |
| サイトのフォームから連携したのにコンタクトにLINE User IDが入らない | 送信されたメールアドレスと一致するHubSpotコンタクトが1件に決まっているかを確認します。フォームにメールアドレスの項目があるかも確認します |
それでも解決しない場合は、いったん連携を解除し、もう一度連携を設定し直すと改善することがあります。連携を解除すると、HubSpotから同期したデータと既存のID連携情報が消えます。再連携したあとに友だちが改めてID連携すると、紐付けを作り直します。
関連記事
ID連携の準備や活用に役立つ記事をまとめています。
- LINE公式アカウントの設定 — LINEログインチャネルの設定方法
- QRコードとは — QRコード機能の概要
- QRコードの作成方法 — QRコード作成の手順(ID連携設定を含む)
- QRコードのよくある質問 — QRコードに関するよくある質問
- HubSpot連携方法 — LumoとHubSpotの連携手順
- HubSpot連携でできること — HubSpot連携の機能概要
- アクションの種類と設定方法 — 質問アクションの保存先と「このプロパティでID連携する」の設定