HubSpot連携の設定・同期・トラブルシューティングでよく寄せられる質問をまとめています。連携の設定そのものはエージェントに任せられます。チャットで「HubSpotとの連携設定を手伝ってください」と伝えると、必要な手順を案内し、設定を進めます。手動で確認・変更したい場合は、各セクションの操作手順を参照してください。
HubSpotのどのデータがLumoと同期されますか
HubSpotのコンタクト情報をLumoに取り込み、LumoのLINE関連データをHubSpotのコンタクトプロパティに書き込みます。双方向で同期するため、HubSpotとLumoの両方で同じ顧客情報を扱えます。
氏名・メールアドレス・電話番号・会社名などのHubSpotコンタクトプロパティは、初期状態ではLumoに同期されません。必要な項目だけを、接続後に同期設定から選んで追加します。Lumo側からは、LINE User ID・LINE表示名・LINEフォロー状態・LINEタグ・最終配信日などのLINE関連プロパティをHubSpotに書き込みます。
同期する項目の確認や追加・削除は、HubSpot連携の 「同期データ」 画面で行います。
同期する項目はあとから追加できますか
はい、接続後に 「同期データ」 画面からいつでも追加・削除できます。初期状態では基本項目だけが対象のため、必要なプロパティを自分で選んで追加します。
追加の手順
- HubSpot連携の 「同期データ」 画面を開きます。
- 「HubSpotプロパティを追加」 をクリックします。
- 同期したいHubSpotプロパティを選び、「新規プロパティを追加」 をクリックします。
同期ルールは「更新日時が新しい方」が適用されます。HubSpotとLumoで値が異なる場合、より新しく更新された方の値が反映されます。
HubSpot連携とLINE公式アカウントの「接続」は何が違いますか
LINE公式アカウントをLumoで使えるようにする操作は 接続、HubSpotなどの外部サービスをLumoとつなぐ操作は 連携 と呼びます。HubSpotを使う前提として、対象のLINE公式アカウントがLumoに接続済みである必要があります。
HubSpot連携は、接続済みのLINE公式アカウントとHubSpotアカウントを紐づける操作です。LINE公式アカウントがまだLumoにない場合は、先にLumoでLINE公式アカウントを接続してから、HubSpot連携を始めてください。
HubSpot MarketplaceとLumoのどちらから連携を始められますか
どちらからでも始められます。入口が違うだけで、連携後に使う設定は同じです。
HubSpot Marketplaceから始める場合
HubSpotのアプリインストール画面から進みます。途中でLumoにサインインし、連携するLINE公式アカウントを選んでから、HubSpotで必要な権限を承認します。
Lumoから始める場合
Lumoの連携ウィザードから進みます。LINE公式アカウントを選び、そのままHubSpotの認証に進みます。設定はエージェントに任せられます。チャットで「HubSpotとの連携設定を手伝ってください」と伝えると案内します。
HubSpotの既存コンタクトとLumoの友だちは自動でマッチングされますか
はい、メールアドレスなどの共通の項目で自動的に照合します。連携後、HubSpotに登録済みのコンタクトとLumoの友だちが共通項目で一致すると、同じ顧客として紐づきます。
紐づいたあとは、HubSpotとLumoの両方でデータをまとめて管理できます。HubSpotリストに登録されたコンタクトからLINE User IDを取り込んで紐づける運用もできます。詳しくは「HubSpotリストからLINE User IDを取り込めますか」を参照してください。
HubSpotリストからLINE User IDを取り込めますか
はい、HubSpotリスト内のコンタクトからLINE User IDを読み取り、Lumoの友だちと紐づけられます。HubSpot連携の 「設定」 画面の 「リストからID連携」 で設定します。
設定する項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 同期元リスト | LINE User IDが入ったコンタクトが含まれるHubSpotリスト |
| LINE User IDプロパティ | LINE User IDが格納されているHubSpot側のプロパティ |
同期元リストを指定すると、HubSpotから既存のLINE User IDを定期的に取り込みます。指定を削除すると取り込みは停止します。
マーケティングEメールからID連携できますか
はい、HubSpotのマーケティングEメールに連携用URLを入れて送ると、受信者がメール内のボタンからLINEログインすることでID連携が成立します。
連携用URLはQRコードのID連携設定から生成し、HubSpotのパーソナライゼーショントークンを付けて、コンタクトごとの値に差し替わるようにします。URLはボタンまたは画像のリンクとして挿入してください。パーソナライゼーショントークンが差し替わるのはHubSpotのマーケティングEメールだけで、外部のメールツールやテスト送信では連携できません。
HubSpotフォームからID連携できますか
はい、メッセージ配信や自動送信メッセージで送るHubSpotフォームのURLに、LINE User IDを渡すクエリパラメーターを追加すると、フォーム送信と同時にID連携が成立します。
メッセージの作成画面で本文にHubSpotフォームのURLを入力すると、追加するクエリパラメーターの例が自動で表示されます。フォーム側には、LINE User IDプロパティの非表示フィールドを追加しておいてください。LINEで受け取った本人がフォームを送信すると、コンタクトにLINE User IDが記録され、Lumoが自動で紐付けます。
同期エラーが起きたときはどうすればよいですか
エラーの内容を連携画面で確認し、原因を解消してから手動で再同期します。エラーが続く場合はサポートにお問い合わせください。
確認と再同期の手順
- HubSpot連携の画面で、同期ステータスと同期履歴を確認します。失敗した場合はステータスが 「失敗」 と表示され、同期履歴にエラー内容が残ります。
- エラーの原因を解消します。
- 「データを再同期」 をクリックし、確認ダイアログで 「再同期する」 を選びます。
再同期のリクエスト後、データの反映には数分かかる場合があります。
HubSpotではどの権限が必要ですか
HubSpotのアプリをインストールできる権限が必要です。連携の種類によって承認する権限の範囲が変わります。
通常の連携では、コンタクト・会社・リスト・ワークフローに関する権限を使います。受信トレイ同期も使う場合は、会話の同期に必要な権限を追加で承認します。アカウントを選択すると、HubSpot側で必要な権限の承認が求められます。
HubSpot Marketplaceから始める場合でも、連携先として使うLINE公式アカウントはあらかじめLumoに接続されている必要があります。
連携できるLINE公式アカウントの数に上限はありますか
1つのHubSpotアカウントに連携できるLINE公式アカウントの数には上限があります。複数のLINE公式アカウントを連携する場合は、それぞれが区別して扱われます。
CONNECTから移行する場合は、移行用の案内に沿って進めてください。新規の場合はそのまま連携を進められます。具体的な連携可能数については、サポートにご確認ください。
HubSpotのワークフローからLINEメッセージを送れますか
はい、HubSpotのワークフロー内でLINEメッセージの送信を設定できます。送る内容は、Lumoに保存済みの自動送信メッセージか、HubSpot上で入力した本文のどちらかを選べます。
自動送信メッセージを使う場合は、先に送信元のLINE公式アカウントを選んでください。選んだアカウントに応じて、利用できる自動送信メッセージの候補が表示されます。
HubSpotの受信トレイ同期は必須ですか
いいえ、必須ではありません。受信トレイ同期を使わなくても、コンタクト同期・リスト同期・ワークフローからのLINEメッセージ送信は利用できます。
HubSpotの受信トレイにLINEの会話を表示したい場合のみ、受信トレイ同期を設定します。接続はHubSpotの受信トレイ設定から始め、完了後にLumoの 「設定」 画面で接続状態を確認します。Lumo側で解除すると新しい会話の同期は停止しますが、HubSpot側のチャネル設定は自動では削除されません。
HubSpot内の画面を開くときにLumoへのログインが求められるのはなぜですか
HubSpot内でLumoの画面を開くときは、Lumo側でも認証状態を確認するためです。セッションが切れているとログインを求められます。
このときは、Lumoにサインインし直してから画面を開き直してください。受信トレイ接続の画面でも同様に、サインイン後に接続するLINE公式アカウントを選びます。
HubSpotの取引やチケットにも書き込みますか
いいえ、現在の連携では取引やチケットへの書き込みは行いません。書き込むのはコンタクトプロパティ(と、会社オブジェクト同期を有効にした場合の会社オブジェクト)です。
必要な場面で関連情報を参照することはありますが、取引やチケットの内容を更新することはありません。
連携解除やアンインストールをすると、HubSpotのデータは自動で削除されますか
Lumo側の連携解除と、HubSpot側に残るデータの削除は別の操作です。連携を解除しても、HubSpotに作成済みのデータは自動では消えません。
連携を解除すると、HubSpotから同期されたコンタクトデータと、顧客とのID連携情報は削除され、新しい同期やワークフロー実行は停止します。一方で、HubSpotに作成済みのカスタムプロパティ、書き込み済みの値、過去の会話履歴はHubSpot側に残ります。不要な場合はHubSpot側で手動で削除してください。再連携後に顧客が再度ID連携を行うと、紐づけは再作成されます。
LINE User IDの取り込みが途中で止まったときはどうすればよいですか
取り込みの状況を確認し、エラーが表示されている場合は内容を確認してから再実行します。
HubSpot連携の画面で同期履歴とエラー内容を確認し、原因を解消したうえで取り込みを実行し直してください。問題が解消しない場合はサポートにお問い合わせください。
連携が切れた・再接続を求められたときはどうすればよいですか
HubSpotの認証が無効になると、画面に再接続のお知らせが表示されます。ボタンから再接続すると、同期は自動的に再開します。
HubSpotの認証が無効になると、コンタクト同期やID連携などの自動同期が停止し、「HubSpotとの再接続が必要です」 というお知らせが表示されます。「HubSpotを再接続する」 から再接続すると、同期は自動的に再開します。再接続しても解消しない場合は、サポートにお問い合わせください。
サポートに連絡するにはどうすればよいですか
Lumoヘルプセンター、または問い合わせ窓口をご利用ください。
| 窓口 | URL |
|---|---|
| ヘルプセンター | https://guide.lumo.cx/hc/ja |
| お問い合わせ | https://www.littlehelp.co.jp/contact |