タグの付与・削除・セグメントでの活用について、よく寄せられる質問をまとめています。配信の対象を決めるときは、まずエージェントに「このタグの友だちに送りたい」と目標を伝えれば、エージェントがセグメントの作成や配信準備まで進めます。自分で設定したい場合の操作も合わせて案内します。
タグとセグメントはどう違いますか?
役割が異なるため、配信の対象を決めるときは使い分けが必要です。
| 概念 | 役割 | 主な操作画面 |
|---|---|---|
| タグ | 友だちを分類するためのラベル。セグメントの条件に使えます | 「タグ」 画面・友だち一覧・「チャット」(受信トレイ) |
| セグメント | 設定した条件に合う友だちを自動でまとめた配信先のグループ | 「セグメント」 画面 |
タグはチャット画面からも付け外しでき、どの画面で付けても同じタグとして扱われます。
タグの所有アカウントを変更できますか?
いいえ、タグの所有アカウント(LINE公式アカウント)は作成後に変更できません。タグの編集画面でも所有アカウントは変更不可と表示されます。
別のLINE公式アカウントに付け替えたい場合は、変更先のアカウントで同じ名前のタグを新しく作成し、友だちに新しいタグを付与してから、元のタグを削除してください。
タグを削除すると友だちに付いたタグはどうなりますか?
タグを削除すると、そのタグが付与されていたすべての友だちから自動的にタグが解除されます。
削除は取り消せないため、削除する前に本当に不要なタグか確認してください。タグの編集画面には、そのタグを使っているセグメントやワークフローが一覧で表示されます。使用箇所がある場合は、削除前にそれらの設定も合わせて見直してください。
タグをセグメントの条件に使えますか?
はい、友だちのタグはセグメントの条件として使用できます。
エージェントに任せる場合
エージェントに「このタグが付いている友だちに配信したい」と伝えると、エージェントがセグメントの条件を組み立て、配信の準備まで進めます。内容を確認したうえで 「実行する」 を選べば反映されます。
自分で設定する場合
セグメントの作成・編集画面で、プロパティに 「タグ」 を選びます。条件として 「いずれかを含む」 または 「いずれも含まない」 を選択し、対象のタグを指定すると、そのタグが付いている友だち、または付いていない友だちを絞り込めます。
1人の友だちに複数のタグを付けられますか?
はい、1人の友だちに複数のタグを付与できます。
友だちのタグは、「チャット」 の友だちのプロフィール情報パネルから付与します。タグを1つずつ選択して追加でき、すでに付与済みのタグは選択候補に表示されないため、同じタグを二重に付与することはありません。
タグの作成数に上限はありますか?
LINE公式アカウントごとにタグを自由に作成でき、プランによる作成数の違いは設けていません。
最新の上限値については、念のためサポートにお問い合わせください。