Shopify連携の設定・同期・解除に関するよくある質問をまとめています。設定で迷ったら、エージェントに「Shopifyとの連携設定を手伝ってください」と相談すると、手順に沿って案内します。
Shopifyのアクセス承認とLumoログインはどちらが先ですか?
Shopifyのアクセス承認が先で、その後にLumoへログインします。
Shopify管理画面でLumoアプリを開くと、最初にShopify側でリクエストされたアクセスの承認画面が出ます。承認が終わると設定画面に戻るので、Lumoにログインし、連携するLINE公式アカウントを選びます。LINE公式アカウントがまだない場合は、先にLumoでLINE公式アカウントを追加してから、Shopify管理画面でアプリを開き直してください。
Shopifyの顧客データはいつ同期されますか?
連携設定が終わると、Shopifyの顧客データを自動で同期します。
初回連携時にShopifyの顧客データをLumoへ取り込み、その後は変更分を自動で同期します。同期の状況は、外部サービス連携のダッシュボードにある同期履歴で確認できます。最新の状態に揃えたいときは、ダッシュボードの 「データを再同期」 から再同期をリクエストできます。データ量によっては反映まで数分かかる場合があります。
Shopifyの注文データもLumoに反映されますか?
はい、注文データもLumoに同期します。
注文データを同期すると、購買履歴を条件にしたセグメントを作成できます。たとえば「過去30日以内に購入したお客様」というセグメントを作り、メッセージ配信の配信先として活用できます。同期できる項目には、注文番号・合計金額・支払いステータス・配送ステータス・注文日時などがあります。
複数のShopifyストアを連携できますか?
1つのLINE公式アカウントに連携できるShopifyストアは1つです。
複数のShopifyストアを運用している場合は、ストアごとに対応するLINE公式アカウントを用意し、それぞれで連携を設定してください。
同期するデータの範囲はどこで設定しますか?
Lumoの同期データ画面で、同期するShopifyプロパティを追加・削除できます。
設定の場所
顧客データ管理からShopifyを開き、 「同期データ」 を選ぶと、現在の同期状況とプロパティの一覧を確認できます。プロパティは 「Shopifyプロパティを追加」 から追加し、不要なものは削除できます。
同期できるデータの種類
| データの種類 | 主な項目の例 |
|---|---|
| 顧客データ | 姓・名・表示名・購入回数・累計購入金額・最終購入日 |
| 注文データ | 注文番号・合計金額・支払いステータス・配送ステータス・注文日時 |
| カゴ落ち | カゴ落ちURL・商品数・完了日時 |
| 商品データ | 商品名・在庫数・商品タグ・価格 |
| LINE連携 | LINEフォロー状態・LINE友だち追加日 |
メールアドレスと電話番号は初期状態ではオプトイン方式になっており、必要な場合に同期データ画面から有効化します。
LINE連携ボタンはオンラインストアのどこに表示されますか?
LINE連携ボタンは、購入完了ページ(サンクスページ)とマイページ(プロフィール・注文一覧・注文状況ページ)に表示できます。
セットアップのチェックリストに沿ってShopifyのエディタでLINE連携ボタンのブロックを配置すると、お客様がこのボタンからLINEアカウントを連携できるようになります。連携すると、Shopifyのお客様情報とLINEの友だち情報が紐付きます。購買履歴をふまえたメッセージ配信もできるようになります。
ボタンが動作しないときは
LINE連携ボタンを動かすには、先にLINEログインの設定が必要です。LINEログインが未設定だと、ボタンは正しく動きません。設定が終わっていないときは、チェックリストに警告が出ます。
Shopifyの「新しいお客様アカウント」に対応していますか?
はい、従来のお客様アカウントと新しいお客様アカウントの両方に対応しています。
LINE連携ボタンは、新しいお客様アカウントのマイページ(プロフィール・注文一覧・注文状況ページ)にも配置できます。行動データのトラッキングやカゴ落ちフォローも、アカウントの種類にかかわらず動きます。どちらのアカウント種別でも、ボタンはShopifyのエディタでブロックを配置すると出ます。
お客様は自分でLINE連携を解除できますか?
はい、新しいお客様アカウントのマイページから解除できます。
マイページのLINE連携ブロックが連携済みの表示になっているとき、 「連携を解除」 をタップして確認すると解除できます。解除で消えるのは、そのストアの購入情報とLINEアカウントの紐づけです。Klaviyo連携をしている場合は、Klaviyoプロフィールとの紐づけも同時に解除されます。あわせて、LumoがKlaviyoプロフィールに書き込んだプロパティ(LINE User IDなど)も削除されます。HubSpotコンタクトとの紐づけは残ります。LINE公式アカウントの友だち登録はそのまま残り、あとからいつでも再連携できます。
解除したお客様には、ID連携済みのお客様向けの通知(購入のお礼や発送のお知らせなど)が届かなくなります。
他のLINE連携ツールからLumoに移行できますか?
はい。ID連携インポートで、他のツールで実施済みのID連携を引き継げます。
Shopify連携の設定画面にある 「ID連携インポート」 で、移行元のツールがShopify顧客に保存した連携データの自動取り込み(対応形式の場合)と、CSVファイル(メールアドレス+LINEユーザーID)からの一括インポートが使えます。移行元と同じLINE公式アカウントをLumoに接続してください。そのうえで、移行元ツールを解約する前に取り込みを終わらせてください。
お客様の行動データ(トラッキング)は自分で設定する必要がありますか?
いいえ、トラッキングはセットアップのなかで自動でつながるため、手動でのインストールは不要です。
正しく有効になっているかを確認したいときは、Shopify管理画面の 「設定」 > 「顧客イベント」 を開き、Lumoのトラッキングが 「接続済み」 になっているかを確認してください。接続済みなら、お客様の閲覧や購入の行動データを取得できます。
連携が切れた・再接続を求められたときはどうすればよいですか?
Shopifyの認証が無効になると、画面に再接続のお知らせが出ます。案内から再接続すると、同期は自動的に再開します。
Shopifyの認証が無効になると同期を止め、「Shopifyの認証が無効になっているため、同期を停止しています。再接続をお願いします。」というお知らせが出ます。「再接続画面を開く」 から再接続すると、同期は再開します。再接続しても解消しない場合は、サポートにお問い合わせください。
Shopify連携を解除するとデータは消えますか?
連携を解除すると、Shopifyから同期したデータと、お客様とのID連携情報が消えます。
削除されるデータ
- Shopifyから同期した顧客・注文データ
- Lumoのお客様とShopify顧客のID連携情報
解除前の注意点
連携を解除すると、Shopifyの属性を使っているセグメントの配信対象が変わることがあります。配信に使っている場合は、解除する前に影響範囲を確認してください。解除したあとに、これらのデータを元へ戻すことはできません。ただし、もう一度連携を設定し、お客様が改めてID連携すると、紐付けを作り直します。