リッチビデオメッセージは、動画にアクションボタンを添えて配信できるメッセージアイテムです。この記事では、作成手順と各設定項目を説明します。
リッチビデオメッセージとは
リッチビデオメッセージは、動画メッセージにアクションボタンを追加できるメッセージアイテムです。動画の再生に加えて、商品ページやキャンペーンへの導線をボタンで案内できます。
一度作成したリッチビデオメッセージは、メッセージ配信や自動送信メッセージで繰り返し使えます。
エージェントに任せて配信する
配信の目的をマーケティングエージェントに伝えるのが、いちばん早い使い方です。「新商品の紹介動画を友だちに届けたい」のように目標を伝えると、エージェントが配信内容を計画し、必要なメッセージアイテムの準備や配信先の絞り込みまで提案します。
エージェントが提案した内容は承認ダイアログで確認できます。問題なければ 「実行する」、見直したいときは 「やめておく」 を選びます。動画素材やボタンのリンク先など、自分で細かく作り込みたい場合は、この記事の手順で手動でも作成できます。
この機能を使うための条件
リッチビデオメッセージを作成するには、Lumoにログインし、LINE公式アカウントが接続されている必要があります。
- Lumoにログインしていること
- LINE公式アカウントが接続されていること
リッチビデオメッセージを作成する
作成画面は、メッセージアイテムの一覧から開きます。
- ナビゲーションメニューから 「メッセージ配信」 を開きます
- 「メッセージアイテム」 から 「リッチビデオメッセージ」 を選択します
- 「リッチビデオメッセージを作成」 ボタンをクリックします
基本設定を行う
作成画面では、動画ファイル・サムネイル画像・代替テキストを設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 名前 | リッチビデオメッセージを識別するための名前です。必須項目です |
| 動画 | mp4形式の動画ファイルをアップロードします。最大ファイルサイズは30MBです。「外部のストレージを利用する」 を選ぶと、動画ファイルのURLを指定して外部の動画を参照できます |
| サムネイル画像 | 動画のプレビューとして表示する画像です。外部の動画を利用する場合は、サムネイル画像のアップロードが必須です |
| 代替テキスト | プッシュ通知に表示され、チャットにも表示されるテキストです |
| アクションボタン | 「アクションボタンを表示する」 をオンにすると、ボタンの テキスト と リンクURL を設定できます |
リッチビデオメッセージを保存する
設定が完了したら、「リッチビデオメッセージを保存」 ボタンをクリックします。保存したリッチビデオメッセージは、メッセージ配信や自動送信メッセージのメッセージ選択時に使えます。
リッチビデオメッセージを管理する
一覧画面では、作成済みのリッチビデオメッセージを確認し、フォルダーで整理できます。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| フォルダー整理 | フォルダーを作成し、リッチビデオメッセージを移動して整理できます |
| 削除 | 不要なリッチビデオメッセージを削除します。削除した内容は元に戻せません |
うまくいかないときは
アップロードや配信でつまずいたときは、ファイルの条件と設定内容を確認します。
- 動画をアップロードできない: ファイル形式がmp4であること、ファイルサイズが30MB以下であることを確認してください
- サムネイル画像を求められる: 外部のストレージを利用する場合は、サムネイル画像のアップロードが必須です
- 保存できない: 名前と代替テキストが入力されているか、アクションボタンを表示する場合はテキストとリンクURLが入力されているかを確認してください