ワークスペースの基本設定、メンバーやグループの管理、削除時の挙動など、よく寄せられる質問をまとめています。
ワークスペース名やタイムゾーンを変更したい
ワークスペースの基本情報は、管理者権限を持つメンバーが ワークスペース設定 から変更できます。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「ワークスペース設定」 を開き、基本情報 で ワークスペース名 や タイムゾーン を編集して 「保存」 をクリックします。変更はすぐに反映され、すべてのメンバーに表示されます。
変更できる主な項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ワークスペース名 | メンバーに表示されるワークスペースの名前 |
| ワークスペースアイコン | ワークスペースを識別するためのアイコン画像 |
| タイムゾーン | 配信時刻やレポートの基準となる時間帯 |
| Lumo ID | ワークスペースの識別子(変更不可・コピーのみ) |
Lumo IDはワークスペースを識別するための固有のIDで、コピーして利用できます。ワークスペースの削除など、一部の操作で入力を求められます。
メンバーの役割や権限を変更したい
メンバーの役割と権限は、管理者が メンバー設定 から変更できます。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「メンバー設定」 を開き、対象のメンバーを選んで 権限の設定 を編集します。役割には 管理者 と 一般メンバー の2種類があります。
役割ごとの権限
| 役割 | 権限 |
|---|---|
| 管理者 | すべての機能を利用でき、ワークスペース設定やメンバー管理も行えます |
| 一般メンバー | 利用できる機能を1つずつ個別に設定できます(メッセージ配信、ワークフロー、チャット、タグなど) |
一般メンバーには、メッセージ配信や自動送信メッセージ、チャット、タグ、ナレッジベースといった機能ごとに利用可否を設定できます。チャットについては、利用範囲を特定のLINE公式アカウントに制限することもできます。権限の変更はすぐに反映されます。
メンバーの状態にはどんな種類がある?
メンバーには 利用中、利用停止、招待中 の3つの状態があります。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「メンバー設定」 で各メンバーの状態を確認・変更できます。
| 状態 | 説明 |
|---|---|
| 利用中 | ワークスペースにアクセスして機能を利用できます |
| 利用停止 | ワークスペースにアクセスできません。再び 利用中 に戻せます |
| 招待中 | 招待メールを送信済みで、まだログインしていない状態です |
一時的にアクセスを止めたいだけの場合は、削除ではなく 利用停止 を選ぶと、後から 利用中 に戻せます。招待メールが届かない場合は、メンバーを選んで 「招待メールを再送」 で再送できます。
メンバーを削除するとどうなる?
メンバーを削除すると、そのメンバーのアカウント情報は完全に削除され、ワークスペースにアクセスできなくなります。この操作は取り消せません。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「メンバー設定」 で対象のメンバーを選び、「削除」 を実行します。一時的にアクセスを止めたいだけなら、利用停止 を選ぶと後から元に戻せます。
なお、メッセージ配信やワークフローなど、削除したメンバーが作成した設定やコンテンツ自体の扱いは作成物の種類によって異なります。重要なデータがある場合は、削除前に他のメンバーへ引き継ぐか、必要な内容を控えておくことをおすすめします。
グループは何に使える?
グループは、メンバーをチームや役割でまとめるための機能です。
「営業チーム」「サポートチーム」のようにメンバーを分類でき、チャットの担当の振り分けやワークフローでの担当者指定に活用できます。ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「グループ設定」 で作成・編集・削除を行います。
グループの基本ルール
- 1人のメンバーが所属できるグループは1つだけです。別のグループへ移したいときは、メンバー一覧で対象を選んで 「移動する」 から移動します。
- グループへのメンバー追加は、グループの詳細画面で 「メンバーを追加」 から行います。
- グループを削除しても、そのグループに所属していたメンバー自体は削除されません。
ワークスペースを削除するとどうなる?
ワークスペースを削除すると、ワークスペースに紐づくすべてのデータが完全に削除されます。この操作は取り消せません。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「ワークスペース設定」 を開き、ワークスペースの削除 から操作します。誤操作を防ぐため、削除には Lumo ID の入力が必要です。
削除されるデータ
- LINE公式アカウントの設定とメッセージ履歴
- 友だちの情報とセグメント
- メンバーの情報とチャット履歴
削除すると元に戻せないため、必要なデータは事前に控えておいてください。判断に迷う場合は、削除する前にサポートへご相談ください。
APIキーを紛失した場合は?
APIキーは発行時に一度だけ全体が表示されます。控えを紛失した場合は、再生成して新しいキーを発行します。
ナビゲーションメニューの 「設定」 > 「ワークスペース設定」 を開き、APIキー で 「再生成」 を実行します。再生成すると以前のキーは無効になり、取り消せません。外部サービスとの連携でそのキーを使っている場合は、連携先の設定も新しいキーに更新してください。
APIキーは外部サービスとの連携に使う重要な情報です。第三者に共有せず、安全な場所に保管してください。詳しい使い方は開発者向けガイドをご覧ください。