受信トレイは、サイドメニューの 「チャット」 から開きます。LINEの友だちとの1対1のやり取りを管理する場所で、ここでは検索・絞り込み・ステータス整理・返信の効率化など、よくある質問への回答をまとめています。
過去のメッセージを検索したい
受信トレイ上部の検索バーから、過去のメッセージや会話を探せます。
検索バーにキーワードを入力すると、メッセージの内容や友だちの名前で会話を絞り込めます。特定の会話を開いた状態では 「トーク内検索」 を使い、その会話の中だけを検索することもできます。
条件をしぼって会話を表示したい
「フィルター」 を使うと、特定の条件に合う会話だけを表示できます。
検索バーの横にある 「フィルター」 から 「絞り込み検索」 を開き、条件を選んで 「絞り込み」 を押します。条件は次のとおりです。
| 絞り込み条件 | 説明 |
|---|---|
| ステータス | 「要対応」 または 「対応済み」 で絞り込みます |
| タグ | 友だちに付けたタグで絞り込みます |
| 担当者 | 指定した担当者の会話だけを表示します。 「未割当」 ・ 「自分」 でも絞り込めます |
| プロパティで絞り込み | HubSpotのコンタクトプロパティの値で絞り込みます(HubSpot連携中のみ) |
| スパムとしてマークした友だち | スパム設定した友だちの会話を表示します |
| 1:1トークのみ表示 | グループ・トークルームを除き、1対1の会話だけを表示します |
| グループのみ表示 | グループ・トークルームの会話だけを表示します |
設定した条件は 「クリア」 でいつでも解除できます。絞り込み条件はブラウザに保存され、次に同じアカウントの受信トレイを開いたときに自動で復元されます。
ここで使う タグ は友だちに付けるタグです。指定したタグが付いている友だちの会話だけに絞り込めます。メッセージ配信の配信先を決めるセグメントとは別の概念です。
対応が終わった会話を整理したい
会話を 「対応済み」 にすると、要対応の会話と分けて整理できます。
対応が完了した会話には 「対応済み」 ステータスを設定します。「フィルター」 で 「要対応」 の会話だけを表示すれば、まだ対応が必要な会話に集中できます。
会話のステータスをまとめて変更したい
会話リストで複数の会話を選び、ステータスを一括で変更できます。
チェックボックスで対象の会話を選んだあと、ツールバーから 「要対応」 または 「対応済み」 を選びます。多くの会話を一度に整理したいときに便利です。
返信を考えるのに時間がかかる
マーケティングエージェントが、会話の流れに沿った返信文を下書きしてくれます。
会話を開いた状態で 「返信を生成」 を押すと、エージェントがそれまでのやり取りをもとに返信案を作成します。生成された文章はそのまま送らず、内容を確認して必要に応じて手直ししてから送信してください。文面はあくまで下書きで、送信するかどうかは担当者が判断します。
自分の名前ではなくアカウント名で送りたい
送信者の表示を、担当者の個人名とチャネル名(LINE公式アカウントの名前)で切り替えられます。
会話画面の送信者切り替えから、「名前を表示」 と 「チャネル名を表示」 のどちらで送るかを選べます。担当者を出したいときは個人名、アカウントとして統一して見せたいときはチャネル名を選びます。
グループやトークルームのやり取りも見られますか
はい。受信トレイではグループやトークルームの会話も確認・送受信できます。
1対1の会話だけを見たいときは、「フィルター」 の 「1:1トークのみ表示」 をオンにします。グループやトークルームから退出すると、再度招待されるまでメッセージの送受信はできなくなります。
スパムや不要な友だちの会話を分けたい
会話のメニューから 「スパムユーザーに設定」 を選ぶと、その友だちをスパムとして扱えます。
スパムに設定した友だちの会話は、「フィルター」 の 「スパムとしてマークした友だち」 でまとめて確認できます。設定は会話メニューの 「スパム設定を解除」 から元に戻せます。
特定の会話をリストの上に固定したい
会話のメニューから 「ピン止め」 を選ぶと、その会話をリストの上部に固定できます。
よくやり取りする相手や対応中の会話を見失わずに済みます。固定を外すときは、同じメニューの 「ピン止め解除」 を選びます。
PDFなどのファイルを送りたい
「ファイル添付」 から、画像・動画・音声のほか、PDF・Word・Excel・PowerPoint・CSV・テキストなどの文書ファイルを送信できます。
1ファイルのサイズ上限は30MBです。上限を超えるファイルや対応していない形式は送信できないため、ファイルを分割するか形式を変換してから送信してください。
会話をメンバーで分担したい
会話ごとに担当者を割り当てると、チームでの分担がしやすくなります。
右側のパネルにある 「この顧客について」 カードの 「担当者」 でメンバーを選びます。フィルターの 「担当者」 で 「自分」 を選べば、自分の担当分だけを表示できます。未対応の会話は 「未割当」 で確認できます。
HubSpotのチケットや取引を受信トレイから作成したい
HubSpot連携中は、右側のパネルにあるチケット・取引カードの 「作成」 から、会話を離れずに作成できます。
チケットは件名・パイプライン・ステージ、取引は取引名・パイプライン・ステージ(金額は任意)を入力して作成します。作成したチケット・取引はHubSpotのコンタクトに紐付き、カードから詳細の確認・編集や 「HubSpotで開く」 での移動ができます。カードが表示されない場合は、HubSpotの連携状態と、会話相手がHubSpotのコンタクトにリンクされているかを確認してください。
メンバーごとに見られるLINEアカウントを制限したい
メンバーごとに、チャットで利用できるLINE公式アカウントを制限できます。
管理者がメンバー編集画面の 「チャット機能」 にある 「チャットの利用範囲」 で 「制限する」 を選び、 「利用アカウント」 で対象のアカウントを指定します。制限されたメンバーの受信トレイには、指定されたアカウントだけが表示されます。管理者は常にすべてのアカウントを利用できます。
メッセージはどのくらい残りますか
LINE側の表示期間に関わらず、受信トレイでは過去のメッセージ履歴を後から確認できます。
LINEアプリ側で表示できなくなったあとも、Lumoの受信トレイには会話の履歴が残ります。具体的な保存期間や削除の条件については、サポートまでお問い合わせください。
メッセージが受信トレイに表示されない
メッセージが届いているのに表示されない場合は、接続状態と絞り込み条件を確認します。
| 確認すること | 対処 |
|---|---|
| LINE公式アカウントの接続 | LINE公式アカウントがLumoに接続されているか確認します |
| 絞り込み条件 | 「フィルター」 の条件を 「クリア」 し、すべての会話を表示します |
| 読み込みエラー | 時間をおいてから、画面を再読み込みします |
それでも表示されない場合は、サポートまでお問い合わせください。