会話モードは、マーケティングエージェントの応答スタイルを「おまかせ」「作成」「相談」の3つから選んで切り替える機能です。この記事では、それぞれの違いと切り替え方を説明します。
会話モードとは
会話モードは、マーケティングエージェントが「提案」と「作成」のどちらを優先するかを切り替える設定です。
3つのモードはいつでも変更でき、会話の途中で切り替えることもできます。普段は「おまかせ」のままにしておけば、エージェントが状況に応じて自動で動き方を判断します。特定の動き方に寄せたいときだけ「作成」や「相談」に切り替えてください。
3つのモードの違い
3つのモードは、エージェントが優先する動き方が異なります。
| モード | エージェントの動き方 | こんなときに |
|---|---|---|
| おまかせ | 状況に応じて提案と作成を自動で切り替えます | 普段づかい。迷ったらこれ |
| 作成 | たたき台やドラフト作成を優先します | とにかく形にしてほしいとき |
| 相談 | 壁打ちや分析、方針整理を優先します | データを見ながらじっくり考えたいとき |
おまかせモード
おまかせモードは、会話の内容からエージェントが最適な動き方を自動で判断するモードです。
伝えた言葉に合わせて、提案と作成を切り替えます。
- 「配信を作って」→ メッセージ配信の作成に動く
- 「最近の配信はどうだった?」→ 分析結果を報告する
- 「来月どうする?」→ 月間のプランを提案する
目標を伝えれば計画から準備までエージェントが進めるため、特にこだわりがなければおまかせモードがおすすめです。
作成モード
作成モードは、具体的なアウトプットの作成を優先するモードです。
分析や相談よりも、まず形にすることを優先します。
- メッセージ配信の下書きをすぐに作成する
- セグメント(配信先の絞り込み条件)の設定を提案する
- ワークフローの設計を始める
「分析はあとでいいから、まず配信を作りたい」というときに使います。
相談モード
相談モードは、分析や戦略の相談を優先するモードです。
すぐに作るよりも、データを見ながら方針を整理することを優先します。
- メッセージ配信の実績データを分析する
- 友だちの傾向を深掘りする
- 施策の比較検討を手伝う
「まだ方向性が決まっていない」「データを見てから考えたい」というときに使います。
モードを切り替える
モードの切り替えは、エージェントのチャット画面で行います。
入力欄の上にある会話モードの表示(現在のモード名)をクリックすると、「おまかせ」「作成」「相談」 の一覧が開きます。使いたいモードを選ぶと切り替わり、次のメッセージからそのモードで応答します。切り替えると、画面上に切り替え後のモード名が表示されます。
うまくいかないときは
会話モードで迷ったときの対処方法をまとめます。
- どのモードを使えばいいかわからない: 「おまかせ」を選んでください。エージェントが状況に応じて、提案と作成を自動で切り替えます
- モードを変えても応答が変わらない: モードは応答のスタイルを調整するものです。「分析して」「作って」のように具体的に指示を伝えると、エージェントはより明確に動きます