マーケティングエージェントの承認について、よく寄せられる質問をまとめています。承認は、エージェントが準備した操作を実際に進めるかどうかをあなたが決める仕組みです。あなたは目標を決めて承認するだけで、計画・準備・配信・分析はエージェントが担います。
そもそも承認とは何ですか?
承認は、エージェントが用意した操作を「実行するかどうか」をあなたが最終確認する仕組みです。マーケティングエージェントのチャットに承認の確認が表示され、「実行する」 か 「やめておく」 を選びます。
配信の準備や文面の作成、セグメントの設計といった作業はエージェントが進めます。あなたは内容を見て、進めてよいかを判断するだけで構いません。
承認しないと、その操作はどうなりますか?
承認されなかった操作は実行されません。エージェントがあなたの確認なしにメッセージを送ったり、ワークフローを動かしたりすることはありません。
確認に対して 「やめておく」 を選ぶと、その操作は取りやめになります。判断に迷うときは、エージェントに理由を聞いたり、別の案を提案してもらったりできます。
承認待ちの操作を放置するとどうなりますか
承認待ちのまま一定時間が過ぎた配信は、自動的に送信されずに見送られます。確認していない配信が勝手に送られることはありません。送信予定に間に合わせたい場合は、早めに承認してください。
すべての操作を自動にできますか?
操作の種類によって異なります。リスクの高い操作は、信頼スコアにかかわらず承認を求めるよう設計されています。
下書きの作成やセグメントの作成・編集などの操作は、信頼スコアが上がるにつれて承認なしで自動実行されるようになります。各操作の現在の扱いは、ダッシュボードの 「AIエージェントへの信頼」 で確認できます。
信頼のレベル
| レベル | エージェントの動き |
|---|---|
| 承認が必要 | 実行前に必ずあなたの承認を求めます |
| 通知のみ | 実行し、結果をあなたに知らせます |
| 自動 | 承認も通知もなく自動で実行します |
承認を取り消せますか?
配信を承認した後でも、送信予定時刻より前であれば取りやめできます。スケジュール済みの配信は下書きに戻すことができ、必要に応じて作り直して再度スケジュールできます。
取りやめの手順
- メッセージ配信の一覧から、対象の配信を開きます。
- 「スケジュール配信をキャンセル」 を選びます。
- 確認画面で 「キャンセルする」 をクリックします。
配信は下書きに戻ります。送信予定時刻を過ぎた配信や、送信済みの配信は取りやめできません。
内容を変えてほしいときはどうすればよいですか?
そのままマーケティングエージェントのチャットで修正を伝えてください。「もう少しカジュアルにして」「配信時間を午後にして」のように、自然な言葉で伝えれば、エージェントが内容を直して新しい案を提示します。
承認を急ぐ必要はありません。納得できる内容になるまで何度でも調整を依頼できます。
承認の確認はどこに届きますか?
マーケティングエージェントのチャット画面に届きます。エージェントが準備を終えると、チャット上に承認の確認が表示されます。
ダッシュボードの 「あなたへのお知らせ」 からも、エージェントからの連絡や承認待ちの状況を確認できます。
承認の履歴は見られますか?
エージェントコントロールセンターの 「承認」 タブで、これまでの承認と取りやめの履歴を確認できます。
各操作について、承認したか取りやめたか、いつ判断したか、実行が完了したかどうかを一覧で見られます。エージェントが何をしてきたかを振り返るのに役立ちます。
複数のメンバーがいる場合、誰が承認しますか?
その操作を準備したエージェントに対応する担当者が承認します。あるメンバーのために用意された配信は、そのメンバーに承認を求めます。
他のメンバーが代わりに承認する運用にするかどうかなど、ワークスペースの体制に合わせた使い方を知りたい場合は、サポートにお問い合わせください。