二段階認証を有効にすると、ログイン時にパスワードに加えて認証アプリの6桁コードが必要になり、アカウントを不正アクセスから守れます。設定は個人設定から数分で完了します。
二段階認証とは
二段階認証は、パスワードに加えて認証アプリの6桁コードによる確認を求めるセキュリティ機能です。パスワードが漏えいしても、認証アプリを持つ本人でなければログインできなくなります。
設定は利用者ごとに行います。ワークスペースの他のメンバーには影響しないため、自分のアカウントだけ先に有効化することもできます。
二段階認証を有効にする
個人設定の 「二段階認証」 から、認証アプリと連携して有効化します。設定には、スマートフォンの認証アプリが必要です。
設定の手順
- 画面右上のアカウントアイコンをクリックし、「個人設定」 を開きます
- 「二段階認証」 の項目で 「利用する」 にチェックを入れます
- 認証アプリで、画面に表示されたQRコードをスキャンします
- 認証アプリに表示された6桁のコードを 「確認コード」 に入力します
- 「有効化する」 をクリックします
有効化が完了すると、「二段階認証は有効です」 と表示されます。
QRコードをスキャンできない場合
QRコードを読み取れないときは、「手動で入力する場合」 に表示される文字列を認証アプリに手動で登録できます。登録後は、表示された6桁のコードで同じように有効化できます。
二段階認証でのログイン
二段階認証を有効にすると、ログイン時にパスワードの確認に加えて認証コードの入力が必要になります。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | メールアドレスとパスワードを入力してログインする |
| 2 | 認証コードの入力画面で、認証アプリに表示された6桁のコードを入力する |
| 3 | 「確認」 をクリックする |
認証アプリのコードは一定時間ごとに更新されます。入力中にコードが切り替わった場合は、最新のコードを入力してください。
二段階認証を無効にする
二段階認証は、個人設定の 「二段階認証」 からいつでも無効にできます。無効化時にも、本人確認のため認証コードの入力が必要です。
- 「個人設定」 を開き、「二段階認証」 の項目を表示します
- 「無効化する」 をクリックします
- 認証アプリに表示された6桁のコードを入力して確定します
無効化が完了すると、次回以降のログインでは認証コードの入力は不要になります。
対応する認証アプリ
TOTP規格に対応した認証アプリを使用できます。多くの認証アプリが対応しているため、すでに利用しているアプリがあればそのまま使えます。
| アプリ | 対応OS |
|---|---|
| Google認証システム(Google Authenticator) | iOS / Android |
| Microsoft Authenticator | iOS / Android |
| その他のTOTP対応アプリ | TOTP規格に対応していれば利用可能 |
うまくいかないときは
二段階認証でよくあるつまずきと対処方法をまとめます。
- QRコードを読み取れない: 認証アプリを最新バージョンに更新してください。読み取れない場合は、「手動で入力する場合」 に表示される文字列を認証アプリに手動で登録できます
- 認証コードが一致しない: 認証アプリの時刻設定が正確か確認してください。スマートフォンの時刻を「自動設定」にすると解決することがあります。また、コードは一定時間で切り替わるため、最新のコードを入力してください
- 認証アプリにアクセスできなくなった: 機種変更やアプリの削除で認証アプリを使えなくなった場合は、自分でログインできなくなることがあります。Lumoサポートにお問い合わせください