この記事では、Lumoで使われる主な用語をカテゴリ別にまとめています。
カテゴリ一覧:
基本用語
Lumoを使い始めるうえで知っておきたい基本的な用語を説明します。
ワークスペース
ワークスペースは、Lumoの最上位の管理単位です。1つのワークスペースに複数のLINE公式アカウントを登録し、まとめて管理できます。
メンバー
メンバーは、ワークスペースに招待されたユーザーです。メンバーには「管理者」と「一般メンバー」の2つの権限ロールがあります。管理者はワークスペースのすべての設定を管理でき、一般メンバーは配信やチャットなどの機能を利用できます。
グループ
グループは、メンバーをチームや役割で分類する仕組みです。今後、受信トレイの担当割り当てやフォルダのアクセス制御にも活用できるようになる予定です。
フォルダ
フォルダは、メッセージ配信やセグメントなどのリソースを整理する仕組みです。今後、フォルダごとにアクセス権限を設定できるようになる予定です。
友だち
友だちは、LINE公式アカウントを友だち追加したLINEユーザーを指します。Lumoでは友だちの情報を確認・管理し、セグメントやタグを使って分類できます。
メッセージ配信
メッセージの送信に関連する用語を説明します。
メッセージ配信
メッセージ配信は、セグメントや全友だちに対してメッセージを一斉送信する機能です。配信対象・日時・内容を設定し、手動で送信を実行します。自動送信される自動送信メッセージとは異なり、配信ごとに内容を作成して送信します。詳しくは「メッセージ配信とは」記事を参照してください。
自動送信メッセージ
自動送信メッセージは、特定のトリガー(友だち追加やメッセージ受信など)に連動して自動送信されるメッセージです。メッセージ配信が手動で送信するのに対し、自動送信メッセージは条件に一致するたびに自動で送信されます。詳しくは「自動送信メッセージの作成方法」記事を参照してください。
リッチメッセージ
リッチメッセージは、画像にタップ可能なエリアを配置したメッセージ形式です。画像全体または複数のエリアにリンクやアクションを設定できます。
リッチビデオメッセージ
リッチビデオメッセージは、トラッキング機能付きの動画メッセージです。動画の再生状況やリンクのクリック状況を計測できます。
カードタイプメッセージ
カードタイプメッセージは、構造化されたカード形式のメッセージです。画像・タイトル・説明・ボタンを組み合わせたカードを横スクロールで表示できます。
配信テンプレート
配信テンプレートは、メッセージ配信の雛形を保存して再利用する機能です。よく使うメッセージ構成をテンプレートとして保存しておくことで、配信作成の効率を高められます。
自動化
ワークフローや自動処理に関連する用語を説明します。
ワークフロー
ワークフローは、トリガー(きっかけ)とアクション(処理)を組み合わせた自動化フローです。ビジュアルエディタ上でノードをつなげることで、コードを書かずに自動化を実現できます。こんなときに使います: 友だち追加時のウェルカムメッセージ送信、問い合わせへの自動応答、購入後のフォローアップなど。詳しくは「ワークフローとは」記事を参照してください。
トリガー
トリガーは、ワークフローを起動するイベントです。友だち追加、メッセージ受信、ポストバック受信、QRコード読み取り、動画視聴完了、ブロックの6種類があります。
アクション
アクションは、トリガーが発火した後に実行される処理です。メッセージ送信、質問、条件分岐、待機、リッチメニュー変更、HubSpot連携、カスタマーエージェントによる自動応答、Webhook送信などがあります。
条件分岐
条件分岐は、顧客の属性やタグなどの条件に基づいてワークフローの処理を分岐させるノードです。条件に一致する場合と一致しない場合で、異なるアクションを実行できます。
顧客管理
友だちの情報管理や分類に関連する用語を説明します。
セグメント
セグメントは、条件に基づいて友だちをグルーピングする機能です。タグ、プロパティ、行動履歴などの条件を組み合わせて、配信対象やレポートの絞り込みに活用できます。こんなときに使います: 「過去30日に購入した友だち」にリピーター向け配信を送る、「アクティブでない友だち」に再エンゲージメント配信を送るなど。詳しくは「セグメントとは」記事を参照してください。
タグ
タグは、友だちに付与する分類用のラベルです。「VIP」「新規顧客」「要対応」など、友だちの属性や対応状況を分類するために使用します。こんなときに使います: 展示会で出会ったお客さまに「展示会2026」タグを付ける、ワークフローでQRコード読み取り時に自動でタグを付与するなど。詳しくは「タグとは」記事を参照してください。
プロパティ
プロパティは、友だちに紐づく属性情報です。名前、メールアドレス、会員番号など、カスタムフィールドを定義して友だちの情報を管理できます。セグメントの条件やワークフローの条件分岐で活用できます。
LINE機能
LINE公式アカウントの機能に関連する用語を説明します。
リッチメニュー
リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に常時表示されるメニューです。画像ベースのメニューにタップ可能なエリアを設定し、URLリンクやポストバックなどのアクションを割り当てられます。こんなときに使います: 「商品一覧を見る」「お問い合わせ」などのボタンを常時表示して、友だちが迷わず操作できるようにするなど。詳しくは「リッチメニューとは」記事を参照してください。
QRコード
QRコード機能は、トラッキング付きの短縮URLとQRコード画像を生成する機能です。チラシやWebサイトに掲載し、友だち追加の経路を計測できます。詳しくは「QRコードとは」記事を参照してください。
ポストバック
ポストバックは、リッチメニューやカードタイプメッセージのボタンをタップした際に送信されるイベントです。ワークフローのトリガーとして利用でき、ユーザーの操作に応じた自動処理を実行できます。
チャット
受信トレイや会話管理に関連する用語を説明します。
受信トレイ
受信トレイは、友だちとの1対1の会話を管理する画面です。メッセージの送受信、会話の検索・フィルター、担当者の割り当て、マーケティングエージェントへの質問などが行えます。詳しくは「受信トレイの使い方」記事を参照してください。
定型文
定型文は、受信トレイでの返信時に使用できるテンプレートメッセージです。よく使う回答や案内文を事前に登録しておくことで、対応スピードを向上できます。
AIエージェント
LumoのAI関連機能に関する用語を説明します。Lumoには2種類のAIエージェントがあり、それぞれ利用場面が異なります。
マーケティングエージェント
マーケティングエージェントは、LINEマーケティングの実務をまるっと引き受けるAIエージェントです。配信の企画、作成、分析、改善までを自律的に行い、ユーザーは目標設定と承認に集中できます。AIパネルまたはショートカットキーからアクセスできます。
カスタマーエージェント
カスタマーエージェントは、LINE上で実際のお客さま(友だち)の質問に自動応答するAIです。ワークフローのアクションとして設定し、友だちからのメッセージに対してナレッジベースの情報をもとに回答します。マーケティングエージェントが管理画面のスタッフ向けであるのに対し、カスタマーエージェントはLINE上のエンドユーザー向けです。
ナレッジベース
ナレッジベースは、カスタマーエージェントが参照するドキュメントの格納場所です。FAQ、製品情報、マニュアルなどを登録することで、カスタマーエージェントの回答精度を向上できます。
外部サービス連携
外部サービスとの連携に関連する用語を説明します。
Shopify連携
Shopify連携は、ShopifyのECサイトとLumoを接続し、顧客データや注文データを同期する機能です。Shopifyの顧客情報をLumoの友だち情報と紐づけ、購買履歴に基づいたセグメント配信が可能になります。
HubSpot連携
HubSpot連携は、HubSpot CRMとLumoを接続し、コンタクトデータを双方向に同期する機能です。HubSpotのコンタクト情報とLumoの友だち情報を連携し、CRMデータを活用したLINE配信が可能になります。
Klaviyo連携
Klaviyo連携は、KlaviyoのメールマーケティングプラットフォームとLumoを接続し、顧客データを同期する機能です。メールとLINEのマーケティングデータを統合して活用できます。
データ同期
データ同期は、外部サービスとLumo間で情報を自動的にやり取りする仕組みです。連携を設定すると、顧客情報や注文情報などが定期的または即時に同期されます。
分析
データ分析や効果測定に関連する用語を説明します。
ダッシュボード
ダッシュボードは、友だち数の推移や配信実績などの主要な指標を一覧表示する画面です。ワークスペース全体のパフォーマンスを素早く把握できます。
レポート
レポートは、配信やワークフローの実績を詳細に分析できる画面です。期間やセグメントで絞り込み、カスタマイズした分析が行えます。
開封率
開封率は、送信したメッセージを開封した友だちの割合を示す指標です。メッセージ配信や自動送信メッセージの効果を測定する際に参照します。
クリック率
クリック率は、メッセージ内のリンクをクリックした友だちの割合を示す指標です。リンクやボタンの訴求効果を測定する際に参照します。
トラッキング
トラッキングは、メッセージの開封やリンクのクリックを計測する機能です。配信結果の分析やセグメント条件の設定に活用できます。