LINE公式アカウントのMessageAPIに紐づくプロバイダーの名前は何にすればいいですか?
LINE通知メッセージを利用するには、Messaging APIに紐づく「プロバイダー」をLINE Developersコンソール上に登録し、審査を経て「認証プロバイダー」として承認される必要があります。
このプロバイダー登録の際、名前を自由に設定できてしまうため、サービス名やプロジェクト名、担当者名など、案件ごとに異なる名前を付けてしまうケースが見受けられます。 実際にどのような名前を付けるのが望ましいのでしょうか。
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結論として、プロバイダーの名前は「企業名」にするのが最適解です。
理由は主に以下の2点です。
- プロバイダーはユーザーに対して「誰が情報を扱っているか」を示す単位であるため LINEでは、ユーザーの個人情報を取り扱う主体を「プロバイダー」として管理しています。ユーザー視点では「どのサービスか」よりも「どの企業から届いているか」の方が信頼性の判断材料になりやすく、企業名を名乗ることで安心感につながります。
- 管理・運用のしやすさのため サービス名やプロジェクト名でプロバイダーを作成すると、同一企業内で複数のプロバイダーが乱立し、どれがどの企業に紐づくものか分かりづらくなります。プロバイダー名を企業名に統一しておくことで、社内外での管理が一目で分かりやすくなり、審査対応や問い合わせ対応もスムーズになります。
- 認証済プロバイダーにするため プロバイダーを認証済みにする申請は、申請企業の正式な企業名(登記上の正式名称 )でのみご申請頂けます。LINE通知メッセージのご利用時には、プロバイダーを認証済にする必要があります。
以上の理由から、プロバイダー名を設定する際は、サービス名やプロジェクト名ではなく、企業名で登録することを推奨します。
例
申請する企業
株式会社サンプル商事
❌ 避けたい例
「配送通知くん」「〇〇プロジェクト」「サンプル通知システム」など、サービス名・プロジェクト名
⭕ 推奨する例
株式会社サンプル商事
このように、提供しているサービスが何であっても、プロバイダー名には登記上の企業名(法人格を含む正式名称)をそのまま使用します。
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