ランダム条件分岐とは?くじ引き・抽選・A/Bテストに使える「ランダム」条件はどうやって作ればいいでしょうか
「友だちをランダムに振り分けたい」「抽選キャンペーンをやりたい」「A/Bテストでメッセージを出し分けたい」といったケースがあります。
Lumoのワークフローの条件分岐(if/then)の「ランダム」条件で実装可能でしょうか?
指定した割合でTrue / Falseにランダム振り分けして、くじ引き・ノベルティ抽選・キャンペーン・ABテストなどをノーコードできると嬉しいです。
例えば、
- 30%だけ当選にしたい
- 友だちを50:50で出し分けたい
- 特賞 / A賞 / B賞のように複数ランクの抽選をしたい
といった施策を、ワークフローで作成したいです。
1
-
Lumoのワークフローでは、条件分岐(if/then)アクションに「ランダム」を利用できます。
ランダム条件を利用すると、ワークフローに到達した友だちを、指定した割合でTrue / Falseの2つのルートにランダムに振り分けることができます。
設定方法は以下の通りです。
- ワークフローで「条件分岐」アクションを追加
- 条件タイプで「ランダム」を選択
- 「Trueに進む割合」を0〜100%で設定
例えば、30%に設定すると、
- 約30% → True側
- 約70% → False側
へ進みます。
活用例
くじ引き・抽選キャンペーン
イベント会場のQRコード読み取りをトリガーにして、ランダムで景品を出し分けできます。
例:
- 33% → 景品A
- 33% → 景品B
- 33% → 景品C
条件分岐を連続でつなぐことで、3択以上の抽選も可能です。
A/Bテスト
メッセージAとメッセージBを50%ずつ配信して、
- 開封率
- クリック率
- CV率
などを比較できます。
特賞・A賞・B賞の確率調整
例えば、
- 特賞:10%
- A賞:30%
- B賞:60%
のように、段階的な抽選設計も可能です。
3択以上のくじ引きを作るコツ
ランダム条件は1つのノードでTrue / Falseの2択になります。
そのため、3択以上にしたい場合は条件分岐ノードを連続でつなげます。
例:3択を均等(約33%ずつ)にしたい場合
- 1つ目:33%
- 2つ目:50%(残り67%の半分)
- 残り全員
このように、「残っている人数に対して何%にするか」で考えるのがポイントです。
注意事項
- ランダム分岐は確率ベースのため、少人数では偏りが発生する場合があります
- 配信人数が増えるほど、設定した割合に近づきます
- 公開前にテストユーザーで動作確認することをおすすめします
1
サインインしてコメントを残してください。
コメント
1件のコメント